さいたま市中央区役所に保存中の39685号機
埼玉県さいたま市にある中央区役所に保存されている9600形39685号機蒸気機関車をレポートしました。
39685号機は1920年に川崎造船所(現:川崎重工)で製造され、貨物列車用として九州、新潟などで活躍した。
39685号機蒸気機関車。中央区役所の隣に静態保存されている。
正面から撮った39685号機。
39685号機のプレート。
腕木式信号も保存されている。
信号機は日信電設株式会社から寄贈されたものらしい。
39685号機蒸気機関車の解説板。1972年7月にここに保存された。
この機関車は「甲虫」(かぶとむし)と呼ばれていたようだ。
運転室。2006年頃まで一般的に入れたようだが、運転室内に腐食がみられたためか、現在は非公開である。
拡大。運転台のレバー等がよく見える。
39685号機の側面のプレート。
炭水車側から。
39685号機の車輪。銀色に塗装されている。
除煙板には、なんとなく錆びている所が・・・。
区役所と、9600形39685号機。
中央区役所。1968年に完成した。元々は与野市役所であった。
私は39685号機の静態保存から来年で40年になるが、雨にも負けず、風にも負けず、これからも末永く保存されてほしいと願っている。